2009年6月21日 VS北海道大学


1Q

2Q

3Q 4Q TOTAL
東海大学
13
26
14
60
北海道大学
7
3
0
3
13

 

北海道大学との試合「スズランボウル」が行われ、レポートが届きましたので掲載します。

 

観戦レポート

 

6月21日  13:00キックオフ

今回はボールゲームルールとして15分QTでの試合です。

1QT 北大はショットガンからのランプレーが中心で攻撃。

東海は選ばれし選手による少数精鋭で対応。ずは最初のシリーズ、ランプレー中心でTD。その後、北大もランプレーでTD。7-7で2QTへ

2QT 東海オフェンスはランプレー中心の組み立てで2本のTDを奪い、北大もFG1本を返し20-10で前半終了。

後半は北大の体力が尽きたのか完全にスピードダウン。わって見れば60-13で試合終了。

今回の試合で感じた点は、試合前から明らかに実力上位をじてグランドに立っている選手たち。
アミノフィールドでは、なかなか感じられない自信が感じられた。フェンスは強引にプレーを行ない、雑に感じることもあった。
ディフェンスは相手のスピードに合わせてしまう場面が多々発生。力下位のチームとの対戦ではよくあることかもしれない????

今週の東北大戦には修正をして望んでもらいたい。

今回は守屋さんも観戦されていました。関東から20名ほどの父兄会も応援に来られました。選手たちは当たり前と思わずに感謝の心を忘れずに。
みんなが応援しています。頑張れトライトンズ!