2008年11月22日 VS東京学芸大学

1Q

2Q

3Q 4Q TOTAL
東海大学
14
0
0
21
35
東京学芸大学
0
7
7
7
21

 

2008年度シーズン最終戦が行われ、東海大学が勝利いたしました!

試合観戦レポート

学芸大戦レポート 

11/22(土) 11:0.0- アミノバイタルフィールドで公式戦最終試合、学芸大学戦が行われました。
12月目前の時期ながら、快晴で日差しが強く暖かく、観戦には絶好の日となりました。
過去2試合、2部で学芸大とは試合をしており、2試合とも非常に悔しい負け方をしています。何としてもこの試合を勝利して、慶応、東大と勝利した実力がフロックでないことを見せ付けたいところ。
対する学芸大は既に入れ替え戦が決まっているものの、「意地でも東海には負けない」という意気込みが伝わってきます。
第1Q、東海のレシーブから試合開始。自陣10ydsから攻撃。しかしこのシリーズはパント。残り9:50 学芸のパスを#8がインターセプト。東海敵陣30ydsから攻撃もフレッシュを取れず、敵陣30ydsから4th-2yds FGを狙うも失敗。
こう着状態が続くかに見えたが、1Q残り5:22- #81へのロングパスが通り東海TD。7-0。
学芸にキックリターンでいい位置まで返されるが、ディフェンスが踏ん張りパント。
東海は自陣13ydsから攻撃開始。今までの試合でも孤軍奮闘の活躍をしている#2堀井君のラン、そして#1の中央のランからのロングゲインで敵陣に入り込み、1Q残り 0:50 なんとWリバースで33ydsのランでTD。 14―0。
第2Qに入っても、パスのキャッチミスやファンブルなどで学芸大はリズムに乗れず、攻めあぐねる状態が続いたが、徐々にリズムを掴んで来ます。中央のランが出ないとなると、東海Dのウィークポイントであるパス、そして早いタイミングのオープンを多用し、粛々とフレッシュを更新してくる。
第2Q始めから前半終了間際までたっぷり時間をかけられてTD。  14―7。
前半はロングパスとWリバースの1発で2TDの東海に対し、じっくりと時間をかけてゴリゴリ進み1TD返した学芸。後半はどのような展開になるか・・・。
第3Q。学芸レシーブで試合開始。学芸陣20yds。ショットガンからのオプションピッチでロングゲイン。東海陣4ydsまで攻め込まれます。4th-1ydsまで持ちこたえるも学芸ギャンブルでTD。14―14。
このTDで試合の流れ、勢いが学芸に移ったように感じる。その後の東海の攻撃はフォルススタートの反則もありパント。
対する学芸の攻撃は、ミドルのパス、東海のラフィングザパサーの反則、東海Dが全く対応できないオプションピッチでまたも東海陣1ydsまで攻め込まれる。
前半同様にここでも4th-1yds。学芸がギャンブルしますが、東海Dが踏ん張りギャンブル失敗。
このギャンブル失敗によって、試合の流れがまた東海に戻ってきた。
この後東海はQBを交代し、第4Q #2堀井君のロングゲインもあり、残り11:23 TD。21―14。
学芸も執拗に追いすがってきますが、4Q残り9:32 #6がパスインターセプト。ここからのシリーズをオフェンスがTDを決め、28―14。
その後も東海はランを中心に攻撃し、35―14で試合を終えた。
見ているOBとしては、非常にハラハラした試合内容でした。学芸のプレーコール如何ではここまでの点差は開かないどころか、勝敗さえも危なかったに違いありません。

気がついたところ。
オフェンスはショート、ミドルのパスが少なく、3ダウン4-6ydsのシュチュエーションで確実にフレッシュが取れるタイミングパスが必要なのではないでしょうか。
今までの試合ではRB#2堀井君が孤軍奮闘であり、怪我そして層の薄さを心配していましたが、この試合は何人かのスピードあるRBのランを見ることができ安心しました。
ディフェンスは、やはりパスディフェンスが心配です。また、この試合では学芸大のオプションピッチのに全く対応出来ていませんでした。学芸はスポッターがいないのでは・・・と、そこまで思うほど、ずっとオプションやられてたら、かなり危なかったはずです。
オプションへの対応が出来ていないのは、既に何試合も前から露見している事です。
是非来年の課題としてもらいたいと思います。
しかしながら、1部復帰して1年目。慶応、東大、一橋を破り、翌1部に返り咲いてくれました。
今シーズンはホワイトのユニフォームだけでしたが、来シーズンはネイビーが見られます。
今シーズン応援に来てくれたOB・OGの方々、ありがとうございました。来シーズンも応援よろしくお願いいたします。