2010年11月7日 日本体育大学戦

1Q

2Q

3Q 4Q TOTAL
東海大学
0
0
0
7
7
日本体育大学
7
0
0
3
10

 

 

2010年度秋シーズン最終戦、日本体育大学との試合が行われました。

 

観戦レポート

11月7日(日)。横浜スタジアム。試合開始11:00。試合終了12:59。

日本体育大学との今季リーグ最終戦。試合結果は東海大学7点そして日本体育大学10点。両チーム共に1勝6敗。勝ち点31。連盟規定により当該校対戦成績により、日本体育大学が1部Aブロック7位。Tritonsは8位となった。スタジアムに応援に来られたOB諸兄も含めて、この結果は既に多くの知るところであろう。残念。そして無念。

 

このレポートは連盟発表の記録をあらためて眺めながら綴っている。

 

得点差は3点。それぞれ1度ずつあったフィールドゴールを成功させた者と、それが叶わなかった差である。得点経過は、第1Qの9分43秒にTDを遂げた日体大が先行。第2そして第3Qには双方拮抗し無得点。第4Qの5分5秒に日体大はフィールドゴールを追加して10点の差をつける。そして10分43秒にTritonsもこの日最初で最後となったTDをもぎ取った。が、そこから追い付き、逆転をするには現行のTritonsは及ばなかった。

 

ファーストダウンの獲得は双方11回だが、総攻撃ヤードはTritonsが184ヤード(51回)に対して日体大は205ヤード(53回)。ボール・ポゼッションは21分39秒に対して26分21秒。近差である。Tritonsのパス攻撃は125ヤードを獲得(28投/9成功/2INT)。日体大は71ヤード獲得(10投/5成功/0INT)。ランニングアタックでは23回で59ヤードの前進に留まったのに対して、日体大は43回で134ヤード進めた。

 

ゲームプランは当然最良となるように組まれたと信じたい。しかし大切な場面でボールをスクリメージの後ろに長くおいたプレーコールが妙に目立った。

翌週の11月13日(土)に行われた、入替戦の相手校である帝京大学の試合を観戦した。対戦校は武蔵大学。双方のOffenseが良く前進をはかり得点の奪い合いとなったが、最終は帝京大学が勝利した。今季は2部でリーグを戦ったが、従来は1部リーグで凌ぎをけずっていたチームである。上手なFootballをする。

 

入替戦は12月11日(土)。苦戦を強いられるであろう。小手先のFootballでは敵わないだろう。単純さに密度の高い気迫をこめたドライブが勝負を決するように思えてならない。

 

要するに、目の前の相手を一歩なりとも退ける真摯を貫けるか否かだ。
Tritonsにはそれが出来ると信じたい。

 

13期 栗原邦秋